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2011年08月08日

アンケートボックス

お風呂に行きました。脱衣室にも、アンケートボックスが
置いてありました。

食事に大広間へ行きました。そこにも、出口にアンケートボックスが
おいてありました。

ボールの投入は自由ですが、少しゲーム感覚があり、つい投入したくなります。

アンケートにはサービス改善の材料になる点と、もう一つスタッフの
意識付けという重要な役割があります。

常にお客様から見られているという意識はサービスの向上に欠かせません。
そのために、お客様が手軽で、楽しく参加できる仕組みが必要です。

旅館ではあれば、常に持ち歩く部屋のキーホルダーを活用する方法も
ひとつです。ボールの管理が面倒な場合は、キーホルダーをダイヤル式に
するのもいいかもしれませんね。


  


Posted by パストル at 22:18アンケートボックス

2011年07月22日

路線検索プラスサービス

仕方なく駅弁を買って、電車に駆け込んだり、
「時間がなくて、昼食がとれませんでした」ということもなくなりますね。

さらに【ご当地料理】ボタンがあって、それを押すと、
ご当地料理が楽しめる飲食店を写真入で紹介してくれると、
なお嬉しいですね。

《休憩》ボタンは、マッサージやアロマサロンなども紹介してくれます。

最近は「駅中」が充実していますので、こういう駅中サービスも
紹介してほしいですね。素通りするには、もったいない。

サービス提供企業にとっても、路線検索そのものが
広告媒体として扱えるので、新たな収入源にもなります。



一言PR
外資系保険「チューリッヒ」の評判
  


Posted by パストル at 12:14路線検索プラスサービス

2011年06月25日

世代を超えた家づくり

家づくりに携わることで何か修理や改修が必要になった時でも、
業者任せにせず、できるところは自分たちでやれます。

柵や庭づくりから、屋外の物置、自転車置き場、ウッドデッキなど。
ウッドデッキはホームセンターでキットが販売されていて、比較的簡単に作れます。

今、住宅会社の中には、施主と一緒に家づくりをする会社もでてきていますので、
施主の親世代も一緒に巻き込んではどうでしょう。

世代を超えた家づくりなんて、素敵です。
平日は親が家づくりを手伝い、週末は家族総出(施主)が家づくり。
親世代は何でも自分たちでやってきたから、器用にできそうです。

家づくりはまだまだブラックボックス的なところがあり、
欠陥住宅の被害が絶えないですが、こういう業者なら信頼できます。

家は、家主の便利さや快適さも大切ですが、
世代を超えて人が集う場としても大切にしていきたいですね。



一言PR
引越しに伴う保育園の転園手続
  


Posted by パストル at 22:30世代を超えた家づくり

2011年05月25日

プライバシーと買い物のしやすさ

方法だと、レシートを使うため、一度購入したものでないと
利用できませんが、全ての商品をネット上にアップしたり、
商品を検索する手間を考えると、試験的にはじめるには、
これぐらい簡易なシステムの方がリスクが小さくていいですね。

もちろん、注文の際、【お気に入り】設定をすれば、
以後、個別に商品コードを打ち込まなくても注文ができると、
とても便利です。

日常生活で利用する歯磨き粉やシャンプー、風邪薬などの医薬品は、
他の商品に比べて、ブランドを替えない傾向も強いそうです。

特に男性は、同じブランドの整髪剤をいつまでも使う傾向があります。

プライバシーと買い物のしやすさを追求すると、
そのうち、こういうサービスが当たり前になるかもしれませんね。



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代理人が行う転出届
  


2011年05月05日

Gメン・クラブ

愛好家で守る。

(おいおい、これは大丈夫なのか…)
(許可を得て、使用しているのか…)

と疑いたくなる場面に遭遇することがあります。
キャラクターやブランド、名称など。商品パッケージでもあります。

きっと“突っ込み”を入れたことがある人は少なくないでしょう。

しかし、それがもし自分の好きなブランドやキャラクターだったら、
「いい加減にしろ!」と、怒りさえ感じるかもしれません。

今の時代、一企業が取り締まるには限界があります。

そこで、こんな方法はいかがでしょう。
『Gメン・クラブ』

『Gメン・クラブ』はファンクラブの一種で、そのブランド、
キャラクターを愛する人が参加する組織です。

 1.参加申込をネットですると、検定用紙(HP)が届きます。

 2.ブランドに関する知識や簡単な著作権・商標についての試験が
   行われます。素人でもわかる違反事例なども出題されます。

 3.これに合格すると、自分が申請したブランドの
  『Gメン・クラブ』に加入することができます。

 4.加入すると、後日、『Gメン・クラブ証』が届きます。

活動ノルマはありませんが、もし普段の生活の中で「違反」を発見したら、
『Gメン・クラブ証』に書かれた連絡先に電話するか、メールを送ります。

※事故・トラブルになる恐れがあるので、自分で対処はしません。
  


Posted by パストル at 23:00Gメン・クラブ

2011年05月05日

『キッチン・ガーデン』モデル

経済活動の一役を担うように。

以前、依頼があり「園芸療法」について少し勉強しました。
高齢者・障害者と農業(植物)の関わりについてです。
難しい課題もたくさんあり、まだ広く普及していませんが、
とても素晴らしい試みです。

そこで“ビジネス系”企画マンとして、自立まではできないまでも
収益があげれるビジネスモデルができないか、考えてみました。

注目したのは、今流行りの「ミニ野菜」です。
『キッチン・ガーデン』モデル

「ミニ野菜」を使った「ポット野菜」を使って、
栽培→流通→販売をしていくモデルです。

まず高齢者や障害者が作業しやすい環境が大前提ですが、
ミニ野菜を使った「ポット野菜」なら、耕したり、草引きを
したりしなくてすみ、水やりや肥料散布もとても手軽にできます。

作業台もポットをのせるだけなので、
特注する必要もなく、設備費もかかりません。

そしてある程度、生育したら、出荷します。

出荷はポットをそのまま輸送できるので、
収穫作業や梱包作業の手間もかかりません。
  


2011年05月05日

“記事”新聞

「楽しませたい」「驚かせたい」貴方にはピッタリ

一言言わせてください。最近の新聞は、広告が多すぎます!

今朝の新聞(東海地方トップ紙)を調べてみました。
全36面あるうち、広告や求人広告、告知面など、
全面が広告・宣伝のページがなんと14ページ!

その他のページもページ全体の1/3が広告スペースという、
まさに「広告新聞」です。

どうでしょう。
いっそうのこと、すべての広告を排除した『“記事”新聞』を
作ってくれないでしょうか?

記事に関して調べると、
トップ1ページ、経済2ページ、社説1ページ、国際1ページ、
読み物2ページ、地域4ページ、スポーツ3ページ、社会2ページ。

純粋に読む部分を抜き出すとこの程度です。
もしビジネスマンが毎朝、情報収集のために読む新聞と
位置づけると10ページほどにしかなりません。

だから、サイズは現在の新聞の半分くらいのサイズで、
ページは8ページにしたら、どうでしょう。
これなら、持ち運ぶにもとても便利ですね。
カバンにも入れやすいし、通勤電車の中でも読みやすいです。

  


Posted by パストル at 22:59“記事”新聞

2011年05月05日

テーブルカルチャー展

マニアが集まるお店。

「喫茶店やカフェで、何をするのが好きですか?」

私はよく企画を考えるときに利用しますが、周りを見渡すと、
パソコンを触ったり、雑誌を読んだり、教科書を開いて
勉強している人もいます。手紙を書いている人もいました。

オープンな空間ですが、意外に周りは気にならず、
集中できるんですよね。

きょうは、カフェや喫茶店を舞台に、こんなことを考えてみました。
『テーブルカルチャー展』

『テーブルカルチャー』とは、その名の通り、テーブル一つあれば
出来てしまう習い事のこと。

たとえば、英会話や資格取得講座、ボールペン習字や絵手紙講座、
ビーズアクセサリーやパッチワークなどの手芸だってできます。
ネット環境があれば、パソコン指導もできますね。

結構、テーブル一つあればできることがたくさんあります。

そんな習い事を集めたのが、『テーブルカルチャー展』。
この展覧会の参加者は、なんとカフェや喫茶店の店主です。

「どうして店主なのか?」
それは、自店で“教室”を開いてもらうためです。

店主は自店に来る客層を考慮して、お客さんが好みそうな習い事を
探します。そして、その先生と場所や時間、報酬などの条件面を交渉して、
自店を教室として利用してもらいます。

教室といっても、お店全体を貸し切るわけではありません。
テーブル一つを“貸し切る”だけです。それも1 2時間程度。

  


Posted by パストル at 22:59テーブルカルチャー展

2011年05月05日

私の美学辞典

なりたい自分を探す。

最近、いろいろな原稿を書いていて、とても気に入った言葉があります。
それは「美学」。

び‐がく【美学】《 aesthetics 》
1 美の本質、美的価値、美意識、美的現象などについて考察する学問。
2 美しさに関する独特の考え方や趣味。「男の―」

日本人の美学、男の美学、なんて使われ方もしますね。
きょうは「美学」について、考えてみました。

『私の美学辞典』

もし、自分の美学について考えたら、どんな美学辞典ができるでしょうね。
「理想の自分」を書き出す作業に似ています。

例えば、家庭編では、

「家庭の美学」…私が考える理想の家庭像
「夫の美学」…理想の夫像
「父親の美学」…理想の父親像

仕事編ではどうでしょう。

「人間関係の美学」
「整理整頓の美学」
「営業の美学」
「商談の席の美学」
「読書の美学」

また、「クレームへの美学」なんてものがあったら、かっこいいですね。

苦情係りだった私の「クレームへの美学」は、まず考えうる苦情の芽を
事前にすべて刈り取る。
  


Posted by パストル at 22:58私の美学辞典